富山県は平成20年4月に、全国初の試みでもある県内全域でのレジ袋一斉有料化に踏み切りました。これに先立つ19年6月には、レジ袋削減やマイバッグ利用等の全県的推進を目的として、スーパー・消費者団体・行政機関による「富山県レジ袋削減推進協議会」が設立され、同年10月に当社も参画しました。
行政と消費者団体、事業者が一体となって県内全域で一斉に有料化に取り組むのは全国初のケースであり、平成20年4月1日のスタート後は、マイバッグ持参率が県下全体で90%以上を達成するなど、初期の目標を大きく上回り、富山県民にも幅広く支持されています。
当社ではこの取組みに全面的に協力するため、さまざまな活動を行ってまいりました。
平成20年1月から2月にかけて県内4会場で開催されたノーレジ袋県民シンポジウムでは、パネルディスカッションにパネリストとして出席し、Aコープにおけるレジ袋削減運動の取組状況やマイバック・マイカーゴの持参率の現状、さらには4月以降の取組目標や実施具体策などを説明しました。あわせてAコープ各店舗では、ポスター・のぼり・手配りチラシ等によりレジ袋削減とお買い物バッグ持参を呼びかけるなど、積極的な啓発運動を展開しました。
こうした取組みが実を結び、平成20年度の当社のマイバック持参率は94%となり、レジ有料化にともなう収益金として、全店舗で162,035円が集められ、平成21年3月に富山市・氷見市・南砺市・小矢部市・朝日町の4市1町に、「環境保全活動の推進」などに役立ててもらえるように寄付しました。
今後も当社は、皆様のご理解ご協力のもと、地球環境保全活動に取り組んでまいります。
啓発に使用した店内ポスター
ECO TOPICS
Aコープでは環境問題への取組みの一環としてマイバック・マイカーゴの推進に取り組んでいます。
詳しくは店内サービスカウンターまでどうぞ。



